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29歳妊婦さんの「つわり・食欲不振」の悩み体験談!

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妊娠中に苦労したことは「悪阻」でした。

私は妊娠7週目に入った頃から本格的に悪阻が始まりました。はじめは少し気持ち悪いなー程度で、でもこれくらいなら我慢出来ると余裕だったのですが、悪阻の症状は日に日に重くなっていきました。

妊娠8週目には普通に歩くことが出来なくなり、全ての匂いに嘔気が出るようになりました。

特に冷蔵庫は絶対に開けられませんでした。

食事も全くとれなくなり、水さえも吐いてしまうようになりました。30分に1回の頻度でトイレに駆け込み、嘔吐していました。

もう胃の中は空っぽなのに、それでも容赦なく襲ってくる吐き気に私は泣くしかできませんでした。

食事が全くとれなくなって1週間が経とうとした時、私は廊下で意識を失っていました。帰宅した夫に発見され、そのまま病院に搬送となったのです。

検査の結果、私の尿からはケトン+4という数値が上がりました。これは、悪阻の中でも1番重いもので命にかかわるほど危険な数値だったのです。赤ちゃんは幸いに命に別状はなかったので本当に良かったです。

もっと早く病院に来てくださいと先生に叱られましたが、初めての妊娠だった私は何もわからなかったのです。みんなこんな大変なことを乗り越えてるんだ、私も頑張らなければ!と思っていました。まさか命にかかわるまで重症だったとは夢にも思いませんでした。

私は「重症妊娠悪阻」という病名で入院を強いられました。24時間点滴の生活で、それはそれでキツかったのですが、点滴に吐き気止めが含まれていたので気分は良くなっていきました。

点滴をしながら病院食を少しずつ食べられるようになり、生きた心地がしてきたのを覚えています。

吐き気止めを入れていても、気持ちの悪い日はやはりあって、そんな時はとにかく横になって目を瞑っていました。テレビや携帯などは以ての外です。

入院は3ヶ月に渡り、思っていたより長期になりました。

自宅に帰ってからは、夫の協力もあり、できるだけ安静にして日々を過ごしました。

悪阻がピークの頃よりはマシにはなっていたものの、完全に悪阻がなくなることはありませんでした。

私が食べられたものと言えば、グレープフルーツ・りんご・サイダー・ガム・おこわ、でした。果物は食べ易かったので、パクパク食べられました。おこわは冷やしたものを食べると何故か気持ちが悪くならなくて、よく食べていました。

こんな状態で本当によく頑張ったなぁと思います。でも、赤ちゃんは意外と元気で栄養もとれていたようです。その強さに感動しました。

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